第二百四十八章 倭乱复起（八） (第3/5页)

开势均力敌，一时间难分胜负的蜈蚣船，明军水师巡船不提，赤阳的两艘关船这会儿也遇上了棘手的问题！那艘稍小一点的水师巡船在经过一番锲而不舍的追击之后，终于凭借自身优良的帆装，与水手的通力协作，赶上了两艘纯靠大橹提供动力的前者！接下来，搬运火药的搬运火药，填装炮弹的填装炮弹，负责观瞄的负责观瞄，整艘水师巡船在带队军官的指挥下开始了有条不紊的备战工作！而关船上的土著水手，倭寇水手一看敌人如此的厉害，心中顿时就没了主意，于是他们很快便把求助的目光投向了坐镇押船的赤阳军官，希望能从后者口中听到一些有助于解决实际问题的建议。

    “みんな離れて行って、敵の戦闘船は1隻しかなくて、私たち2隻の船を同時に追撃することはできません。また、急いで船に使わないものを海に投げて、本船の重りを軽くします。この時になったら、皆さんはお金を惜しんではいけません。肝心な時は命を守ることが大切です。要するに、もし誰かの船が貨物の重さで敵船に追いつかれたら、たとえ彼の命が悪くても、もう一隻の船は救助に来てはいけない！さて、私の意味、みんな分かりましたかわかったらすぐに行動しましょう……（大家分开走，敌人战船只有一艘，根本就没法同时追击我们两艘船。另外，赶紧将船上用不着的东西往海里扔，以减轻本船的配重，都到这个时候了，诸位就不要善财难舍了，关键时刻还是保命要紧！总之一句话，要是谁的船因为载货重被敌船赶上了，就只能算他命不好，另外一艘船切记不得过来救援！好了，大家都明白我的意思了吗，若是明白就赶紧行动起来吧）……”