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分卷阅读22 (第3/4页)
是很大。两人在广场的长椅上坐下,陈霂承握着莫昕许的手,问他:“冷不冷?” “不冷。”莫昕许鼻尖虽然红了,但是声音很清亮。 陈霂承放下心来,凑近他耳边:“听歌吗?我给你唱。” 莫昕许没想到他会唱歌,“好啊。” 陈霂承贴近他的耳朵,低沉而轻柔地唱了起来: 君の声が泣いているような気がした (你的声音仿佛在哭泣) だけどなんでそんなに笑っているのかな (可是你为什么笑着呢) 今日も誰かに幸せが配られたろうか (今天也有谁被分发到了幸福吗) 君はそう言って、笑って泣いているんだ (你这么说着 笑着泪流满面) 人はまた欲しいものを奪い合って目が眩んだ (人们依旧被欲望驱使相互争夺) 本当を見失った (迷失了双眼 错过了眼前的现实) それを誰が価値あると決めたものか、 (被别人决定价值所在) 意味を持たせた偽物だ (亦或是被附上意义的虚伪之物) こんな世界じゃ敵も味方も居ないさ、 (这样的世界上 没有敌人也没有同伴) だから君は泣いているんだろう,一人泣いているんだろう (所以你才会哭泣的吧才会一个人默默哭泣的吧) いつだって助けての言葉など無駄、と呟いた言葉(你总是轻声说向别人求助是没用的) 気付いてよ、僕の気持ちを (快点察觉我的心意吧) 君が嫌
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